人生いかに生きるべきか。人がより良く生きていくための知識や智慧を提供します

1号〜50号

「ちょっと一言」こころの栄養 

第1号 

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  「ちょっと一言」 こころの栄養         2006/1/17 
                           創刊号
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■これが創刊号です。
 私、岩崎吉男が毎回「ちょっと一言」、皆様にこころの栄養をお届け
 します。

■念願の脱サラからはや4年が経ちました。決して贅沢な生活ではあり
 せん。部下もなく、組織にも属さず、世間から取り残されたような気
 持ちになったこともあります。

 でも、会社に属せば、会社の規模以上のことはできません。
 自分でやれば最初は一人でも、無限に大きく伸ばせる可能性がある。
 人は生まれて来るときには誰も一人ぼっち。
 子供のように、いつか大きくなることを夢見る楽しみを選びました。
 
■自己紹介は、またにして今日の「ちょっと一言」をどうぞ。

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【 自分の行動は自利利他に照らしてみれば 】
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■自利利他は仏教用語だそうですが、「自分のためになって人のために
 もなる」という意味でしようか。
 
 私は、サラリーマン時代によく自分の行動が正しいかどうか、検証す
 るときにこれを使っていました。

 自分を捨てて他人のためだけに何かをする。これは理想ですが、私の
 ような凡人には、うそに思えてとうていできません。

 自分のためだけに人を犠牲にする。これは世間が許しません。

■そこで、私がいつも自分の行動が正しいかどうか検証するときに使っ
 ていたのは、「自利利他かどうか」でした。
 
 少なくとも、自分のためだけではないことをこれで確認していました。

 自分のためになって、人のためになる。

 無理がなく、すばらしいことではないでしょうか。

 皆さんもぜひ実行してみてください。

第2号

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  「ちょっと一言」 こころの栄養         2006/1/20
                            第2号
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■第2号です。(創刊号は、バックナンバーにあります)
 
 私、岩崎吉男が毎回「ちょっと一言」、皆様にこころの栄養をお届け
 します。

■先日、家内に用事があってリビングをのぞくと、家内は友達と
 電話で話をしていました。

 私は、すぐ終わるだろうと待っていたのですが、なかなか電話が
 終わる気配がありません。
 
 そのうちに、私はイライラしてきて、「人が待っているのにええ
 かげんにせいよ」と腹がたってきました。

 やがて電話が終わり、妻に用件を話して、ついでに
 「長い電話やったな。イライラしたわ」
 といやみをいうと
 
 「私はイライラしてないよ。あんたが勝手にイライラしたんや」
 と言われてしまいました。

 そうですね。妻にイライラする理由はありません。

 
■今日の「ちょっと一言」をどうぞ。

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【 他人はコントールできないが、自分はコントールできる 】
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■よく、「あいつは俺の言うことをきいてくれない」と嘆く人がいます
 よね。
 
 でも冷静に考えれば自分がその気にならないのに、相手の言うことを
 きくことってあるのでしょうか。
 
■相手と立場を置き換えて考えてみてください。
 自分の意思なくして行動することはないと思います。
 催眠術にかかっていれば別ですが。

■いや、「あいつはいつも俺の言うことをきくよ」と思っている方も
 いますよね。
 でも、それは、相手があなたの言うことを理解して自分で納得した
 結果だと思いませんか。

■そうです。相手は自分の意思で行動したのです。

■催眠術にでもかけない限り、他人をコントロールすることはできま
 せん。これは事実です。

■ところが、他人をコントロールできると錯覚する。
 そこで、不満がでてくるのです。

■でも、自分のことは間違いなくコントロールできます。
 唯一コントールできるのは自分だけなのです。

■他人の行動は、自分の考え方次第でどのようにもとれます。
 私も「妻は、私が急いでいることは知らんわな」と思うことができ
 れば、イライラせずに待つことができたのでしょうね。

■自分をコントールすれば、今起こっている状況が変わるのです。
 相手のことを嘆く前に自分をコントロールする訓練をしましょう。

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