4回生の春ぐらいから、神経科で見てもらっているわけですが、なかなか劇的に元気になると言うか、目に見えてここが違ってきたと言うのがなく、どうなるのだろうなぁと思ってました。
確か学生のときは毎週金曜日に通院していました。何回か通っていると、毎回の診察は同じような結果になります。普段、体調が悪くなったり、少し不安になったりするのに、不思議と金曜日の朝になると、なんともなくて、診察を受けてるときは、どこも悪いと言うような感じがないのです。で、診察があっさりと終わって、帰るようになってから、え~、これでよかったのかなあと思ってしまうのです。でも、そのときはなんとも無いし、説明の仕様がないんで、「ありがとうございました」と言っていつも帰っていました。
しんどくなるときは背中が痛くなったり、左胸のあたりがそわそわしたり、なんか脈が速く感じたり、いろいろあるのに、病院にいるとなんともないのです。で、その日は無事に過ぎても、また、日が経つと同じようなことを感じてくるのでした。
で、診察をしてもらうと薬をもらうようになるのですが、次は薬に依存するようになってきました。薬の名前は忘れました。というか、最初から覚えていません。ただ朝の薬を飲み忘れて出かけてしまったときに、「薬を飲み忘れた」と言うことを思い出してしまったときは、大変です。自分で、自分に、やばい、やばいと、言ってしまうのです。
で、だんだん、不安になってきて、薬を携行しないと不安で仕方なくなってくるようになりました。いつも財布の中に薬を入れていました。特に頓服は必須品です。でも、調子が崩れだすと、頓服なんて飲んでも全然不安はおさまりません。汗はだらだらと出てくるし、心臓は早鐘のように脈を打ってるような気がするし、大変でした。
学生時代はこんなことを繰り返しながら、通っていました。これは大学院に進学してからも、そんなに変わりはありませんでした。大学院時代の方が、少しはましになりましたけど。

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